2010年12月15日
[『行政書士のおシゴトに首ったけ。』]
[『行政書士のおシゴトに首ったけ。』]
★名前のはなし★
おはようございます
いつもお読みいただき、ありがとうございます
来年のことを言うと鬼が笑うと言いますが、
年明けから今までと違う分野のお仕事をお手伝いさせて頂くことになりました。
同じ次月でも、「来月」ではなく「年明け」だと気持ちが引き締まりますよね。
そう、より一層気持ちを引き締めて頑張ります
さて、今日は名前のはなし。
先日、ある方から「下の名前で呼んでいたけど失礼だったかな?」と言われました。
いえいえ、全然
私は苗字で呼ばれるより下の名前(亜矢)で呼ばれることが圧倒的に多いです。
男性からも女性からもです。
二文字だし、単純だし、呼びやすいのかもしれませんね。
とても嬉しいです
女性は結婚すると、○○さんの奥さん、○○ちゃんのママと呼ばれると言いますが、
私も私の周りも、苗字、親しくなったら下の名前で呼ぶことがほとんどです。
あっ、でも娘のお友達はもちろん「○○ちゃんのママ」と呼びます。
娘のお友達に苗字で呼ばれたらちょっとびっくりしちゃうかも
娘の学校は児童を下の名前で呼ぶ先生が多いですね。
今の担任の先生もそうですね。
同業行政書士の方々も「亜矢さん(先生)」と呼んで下さる方が多いです。
ご依頼者様からもそう呼ばれることが多いです。
これも男性からも女性からもです。
君に威厳がなさすぎるのでは?と批判されたこともありますが、
私は素直に嬉しいと思っています。
そもそも私に「威厳」なんて縁遠いし、柄じゃないし、
親しみやすく、話しやすく思ってくれれば、そんな行政書士もいても
いいかなあと思っています。
(←ちょっと言い訳かな)
AYA