[『行政書士のおシゴトに首ったけ。』]
★義家弘介先生の素晴らしき授業と発熱★
こんにちは
いつもお読みいただき、ありがとうございます
先月、「無形価値評価・認定センター」というNPO法人に入会しました。
前々から興味があり、理事の方にお話を伺い(⇒★)、そして賛同し入会しました。
このNPO法人についてはまた日を改めてご説明を。
先週、このNPO法人の特別顧問をされている参議院議員 義家広介先生の
高校での授業を視察する機会を頂きました。
素晴らしかった。
先生の言葉に熱意にどんどん引き込まれました。
先生の言葉を書き留める手を止めることが出来ませんでした。
授業が終わった後は、もう目眩がするぐらいでした。
私がもう一つ驚いたのが、生徒達がしっかり先生の熱意を受け止めている事。
自分自身もそうだったのですが、高校生の頃って大人の正論をまっすぐ
受け取る事が出来なかったりする。
でも彼ら彼女達はしっかり先生の言葉を受け止め、返答をしていました。
それだけ信頼関係が出来ているということでしょうね。
人は光を浴びたがる。スポットライトに当たることばかりを求める。
でも、もっと大切な事は自分が熱を帯びること。
人は本能で熱があるところにいく。熱は人を集める。
そして、メールではなく目と目を見て話すことを避けてはいけない。
熱が伝わる距離で表現することを避けてはいけない。
熱があれば人は集まり、そして光を浴びる。
そうして光を浴びた人は、光で出来る影にしっかり気付くことが出来る。
義家先生はまさにその熱がある方でした。生徒達が羨ましいなあ。
この素晴らしき授業に出会わせてくれたNPOの方たちにも感謝でした!
皆さんと義家先生を囲んで。
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後日談。
その日の夜中、突然体の異変を感じて目が覚めました。
「おや??」と思って熱を測ったら、37.9℃!! はい、発熱~。
そのまま次の日は寝込んでしまいました・・・。
発熱の仕方が間違っているぞ、私の身体
(ちなみに元来頑丈なので、1日で復活しました)
AYA